銀座 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ 桃のパルフェ | ナポレオンパイ

銀座2丁目 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ ■8/12(日) カフェ ■桃のパルフェ 3,000円 今日は朝からアンリシャルパンティエ。 ここに限らず、スイーツカフェ店は、午前中が狙い目です。

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今日のターゲットは、こちらの桃のパフェ。

スイーツ

出来上がりの仕上げは、アンリ得意のフランベで、アルコール飛ばします。 アプリコットの香りがあたりを漂います。 こちらが完成品の桃のパフェ。 花びらをかたちどった桃のコンポートに、マスカルポーネのクリーム、グレープフルーツのソースなど、完成度の高いパフェに仕上がってます。 ドリンクつき。アイスコーヒーもおいしい。

最後に

見た目の美しさとともに、おいしさもバッチリ。 アンリのパフェおいしいじゃん。ということで、バンバン新作パフェを期待したいところです。 参考:ブティックの記事]

—————— ■銀座2丁目 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ ■2021/1/15(日) カフェ ■ナポレオンパイ 2,035円 1月15日はいちごの日。 どこのいちごにしようかと思い、伺った先は、平日ならばあまり混雑してなさそうなアンリ・シャルパンティエへ。

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春はいちごのメニューです。

スイーツ

昨年は、ショートケーキをいただいたので、今年はナポレオンパイです。 どの角度から見ても、美しいです。 中のカスタードクリームは、甘すぎず、上品な味わい。 ドリンクつき。

最後に

マキシムドパリのと双璧をなすと言ってもよいくらい、おいしいナポレオンパイでした。 ただ、昨年のショートケーキが、記憶に残るくらい衝撃的においしかったので、ナポレオンパイかショートケーキのどちらかを選べと言われれば、わたしはショートケーキを選びます。 —————— ■銀座2丁目 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ ■2020/3/15(日) カフェ ■あまおうのショートケーキ 2,398円 銀座の中でも、歴史があって重厚な出で立ちで有名なヨネイビル。 このビルの風格にけっして引けを取らない芦屋のパティスリー、アンリ・シャルパンティエでちょっとカフェ。

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地下にあったカフェスペースが廃止になり、今は1階のカウンター席だけとなりました。 そのカフェメニューは、お得意なクレープ・シュゼットなど。

スイーツ

注文したのは、これも評判の良い、あまおうのショートケーキです。 じつは、ここのショートケーキは初めてだったんですが、確かにおいしいですね。 クリームがとってもミルキィで、その甘さといちごの酸味がまさにぴったり。 ドリンクつきでしたので、紅茶でダージリンティー。

最後に

カフェのお値段は、全体的に少し高めな印象ですが、このおいしさなら、なんとなくそれも許せてしまいます。 機会があれば、ナポレオンパイも食べてみたいと思います。 —————— ■銀座2丁目 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ ■2017/1/21(土) カフェ ■クレープ・シュゼット 季節のいちごとバニラアイス添え 2,484円 今週のいちごは、アンリ・シャルパンティエで。 地下のサロン・ド・テで、カフェタイム。

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注文したのは、アンリ名物のクレープ・シュゼット。 そこに、いちごといちごのソースを加えた、豪華版のクレープ・シュゼットです。 そして、いつもの通り、目の前で作ってくれます。シャッターチャンスは、このフランべするところですね。 できあがったクレープ・シュゼット、季節のいちごとバニラアイス添え。 元々のクレープシュゼットのオレンジソース、といちごのソースが加わり、やや酸味を強くなったところに、ちょうど良い具合にバニラアイスの甘味が加わった、また新しいスイーツになっています。 いちごは、やや酸味と少しだけ苦味があるいちごで、もう少し甘味が欲しかったところですが、アイスクリームの助けがあって、ちょうどよくなっていました。 なにはともわれ、やっぱりここのクレープ・シュゼットはおいしいです。 参考:[1階 ブティックの記事] —————— ■銀座2丁目 アンリ・シャルパンティエ … 続きを読む 銀座 アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ 桃のパルフェ | ナポレオンパイ